霊能鑑定 体験インタビュー

◆CASE7 元カレと今カレとの間で迷っていた真菜さんの場合

菊間真菜さん(仮名)富山県富山市

――実際に電話をかける前まで、真菜さんは電話占いセブンスティアラに対してどのような印象をもたれていましたか?
真菜さん「そもそも私は、最近まで電話占いのこと自体よく知らなかったのです。セブンスティアラとの出会いは本当に偶然の産物としか言いようのないものでした。いつものように夜遅く仕事から帰宅し、何気なくラジオをつけるとその瞬間からただならぬ緊張感のようなものが感じ取れたのです。それでそのまま耳を傾けていると、電話占いセブンスティアラの愛唯霊能者が私も好きな人気ミュージシャンを鑑定していることが分かりました。私はたちまちその番組に引き込まれましたね。というのも、愛唯霊能者がミュージシャンに関するさまざまな事柄を次々に的中していったからです。ですから私にとってのセブンスティアラの印象は、その番組内での凄まじい鑑定の様子がすべてということになると思います」

――なるほど。その番組を聴いたのをきっかけに、真菜さんも愛唯霊能者に鑑定をお願いしようと思い立った、と。
真菜さん「はい、そうです。その時はちょうど私も悩みを抱えていましたし」

――そのお悩みとは?
真菜さん「少し前に、私は約3年半付き合った相手Tと別れていたのですが、それからほどなくして飲み会で知り合った男性Uから告白されたのです。Uの印象は良かったし、特に断る理由もなかったので、私はその申し出を気軽にOKしました。ところが今度は、Tが“もう一度やり直そう”と復縁を申し込んできたのです。これには驚きました。Tは別れた後になって私を失ったことの大きさに気付いたのだとか。まさかこんな状況になるとは思っていなかっただけに、私は戸惑いました。そんな状態の時に、先ほど申したような経緯で愛唯霊能者の存在を知ったものですから、これは相談するしかないなと考えたわけです」

――なるほど、確かに幾つかの偶然が重なったということですね。それで実際に鑑定を受けられてみていかがでしたか?
真菜さん「ラジオで聞いた時にももちろん驚きましたが、やはり直接自分が鑑定されていたので、驚きは倍増でした。愛唯霊能者は私の自宅の部屋のカーテンの色や、その時に着ていた洋服のブランド名などまで霊感で次々に的中させていったのです。要するに、ラジオでの鑑定の様子には一切“ヤラセ”がなかったということが分かりました。さらに先生の霊能力はそれだけに留まらず、私を取り巻く状況や心の内側までもズバリ見抜かれたのです」

――要するに、貴女とTさん、Uさんとの入り組んだ関係についてのことですね?
真菜さん「ええ。愛唯霊能者の鑑定内容は完璧で、こちらから付け加えることがなかったのでそのように答えると、先生は次にUの心の奥底を霊感で見抜かれました。それは私にとっては実にショックな内容で、Uは生来の浮気性であり、私以外の女性とも関係を持っていると告げられたのです。先生はほかにもUのルックスや口癖、髪型をズバリ当てたので、その時点でUが浮気性というのもかなり信憑性が高いと感じました。一方のTの復縁申し込みについては、間違いなく彼の本心から出たことであるとのこと。私は鑑定を受けながら、その的中率のみならず、声や口調から愛唯霊能者の人柄の良さも感じ取っていたので、総合的に全幅の信頼を置くようになっていました。ですから、彼ら2人についてのその占断も当たっているに違いない、と思ったのです」

――それで、どうだったのですか。愛唯霊能者の鑑定内容は当たっていましたか?
真菜さん「はい。完璧なまでに的中していました。Uが私以外の女性とも関係を持っていることはすぐに明らかになりました。何せ、彼が他の女性と仲睦まじく歩いている姿を自分で目撃したのですから! それと同時に、私の中にもまだTとの復縁願望がしっかり残っていることにも気付いたのです。ですから、迷うことなく決断できました。Uと別れてTともう一度やり直すことを」

――こうしてお話ししていると幸せそうな感じが伝わってきます。Tさんとの交際は上手くいっているようですね。
真菜さん「はい、おかげさまで! むしろ復縁してからの方が彼との関係は良くなっている感じがしています。一度破局を経験したせいでしょうか。2人の間の絆は確かに強まっており、会う度に愛情が育まれているのを実感しています」

――良かったですね。最後に何かひとこと頂戴できますか?
真菜さん「もし、セブンスティアラで鑑定を受けようか迷っている方がおられましたら、躊躇する必要はないと思います。ぜひ受けてみてください。私もそうでしたが、実際に霊能者の先生の鑑定を受けると、予想以上の的中率にびっくりすると思います。しかも当てるだけでなく、願望成就へと導いてもくれるのですから。鑑定体験者の私は、自分の経験からお勧めします!」

――本日はありがとうございました。


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