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パワーストーンアクセのつけ方

アクセサリータイプのパワーストーンには、身につける場所によって、効果は違います。アクセサリーをつける位置と効果を良く理解して、自分の願望に適している場所につけましょう。パワーストーンのアクセサリーを作用別に活用しよう。

ネックレス

ネックレスはペンダントトップの位置によって効果も変わってきます。

◆喉〜首付近(第5チャクラ)
喉や首の近くにつければ自己アピールがうまくなり自分の魅力を発揮でき、コミュニケーション能力が高まります。また嫌なことから守ってくれるお守りとしても効果があります。

◆胸の中心(第4チャクラ)
ペンダントトップが胸の中心にくると、優しい気持ちになれます。女性らしい魅力も高まり、恋人との仲を深めたいときや、願い事があるときにもおすすめです。

◆胃の付近(第3チャクラ)
ペンダントのチェーンを長くして胃の近くに来るようにすると、他の人から影響を受けたくないときや自分の考えを確固としたいときにおすすめです。


ブレスレット

手は強いエネルギーが集まる場所。ブレスレットは両手首にあるいくつかのエネルギーの入り口となるツボを刺激してパワーストーンのエネルギーを体内に行きわたらせることができます。また負のエネルギーを放出するのにもブレスレットが向いています。

◆右手
自分が他の人に与える影響を与えます。自分の魅力を引き出し、自信がついて積極的になれるので、仕事力を高めるのに効果があります。

◆ 左手
心の内面にある秘めた力や潜在能力を引き出すのに適しています。相手に合わせるのがうまく、受動性が高まると、さまざまなエネルギーを受け取ることができ、人も集まりやすくなります。恋愛力を高めることもできます。


リング

リングをはめる指先には、エネルギーのルートがあり、天然石やパワーストーンを使ったリングはそれぞれの指から伝わるエネルギールートを通して、そのエネルギーを常に心身に送り込んでいるのです。

◆親指
「仁徳の指」と言われ、他の人に影響を与えたい時や信念を貫きたい時に親指にリングをはめると良い。また右手と左手では少し効果が違う。右手はリーダシップを発揮したいとき。左手は信念を貫き目標を達成したいとき。

◆人指し指
人指し指は、正しいものを判断する「正義の指」。積極的になりたいときや判断力を高めたいときに指輪をはめると良いでしょう。右手は集中力や意志力が高まり仕事や勉強がはかどる作用があり、左手ははめると、迷いが消え積極的になれてリーダシップを発揮する作用があります。


◆中指
中指は自分をわきまえる「礼節の指」です。自分の速さで行動したいときやネガティブな影響から身を守りたいときに指輪を使いましょう。右手は災難や嫌なことから守ってほしい場合に、左手はポジィブになり、積極的に行動させる効果があります。

◆薬指
薬指はつかんだもの生かす「知恵の指」。他の人との関係を改善したり、愛情を高めたいときに良い指です。右手は心が穏やかになり、安定した気持ちになれます。左手は恋人との仲を深め、愛情を高めるのに最適です。

◆小指
小指は人間関係によりものごとを実現させる「信頼の指」。出会いが欲しいときや幸運を呼び込みたいときに指輪をはめると良い。右手は社交的になりたい場合、左手は出会いを求めたり、恋人との絆を大事にしたいときに。

イヤリング・ピアス

頭をすっきりさせ直感力を高められ他の人の意見に影響されにくくなったり、判断力を高まり、冷静な気持ちを維持したいときにおすすめ。

その他

携帯のストラップとして、携帯につけていると、電磁波から守ってくれます。常につけていなくても、充電器のそばにおいておくだけでも効果があります。

パワーストーンの浄化方法

願いを叶えてくれたり、毎日持っているとパワーストーンは石自体が疲れてしまい、エネルギーが落ちてしまいます。定期的にエネルギーをチャージしてあげることが必要になってきます。それぞれの石にあった浄化を紹介。

◆月光浴◆
月の光を当てて、浄化をする方法。2時間ほど月光に当て、柔らかい布で拭いて下さい。満月の前日の夜が最も効果的です。


◆クラスター◆
クラスターやクリスタルそのものの上に置き、浄化する方法です。水晶は高い浄化作用があるので、他のパワーストーンの受けた負のエネルギーをリセットし、本来持つ力を引き出してくれます。


◆お香◆
お香やホワイトセージなどを焚き、煙の中に数回くぐらせます。長い時間いぶしすぎない様に注意が必要。


◆太陽光◆
太陽光による浄化方法です。午前の太陽に約10分間当てます。こうすることで石の疲れが取れ、自然のエネルギーがたまります。


◆自然塩◆
自然塩の中に一晩おきます。その後取り出し、流水できれいに流し、柔らかい布で拭き、静かな場所においてください。塩を用いる浄化方法は非常に強力で、他の方法で浄化できなかった石でも浄化することができますが、塩に弱い石もあるので、注意が必要になります。


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