霊能鑑定 体験インタビュー

◆CASE5 彼の浮気を疑い強い不安を感じていた由美子さんの場合

永井由美子さん(仮名) 長崎県長崎市

――由美子さんは、どういった経緯で電話占いセブンスティアラのことを知ったのですか?
由美子さん「きっかけは、本当に偶然でした。ある日、仕事を終えて帰宅しテレビをつけると、清山霊能者が超のつくほどの人気俳優を鑑定していたのです。最初のうちは何となく見ていたのですが、歌衣梨霊能者があまりにもズバズバとその俳優のことを当てていくので、“これは何か凄いものを目にしている”とテレビに釘付けになりました。それ以来、清山霊能者の名前は私の頭に刻み付けられたのです」

――なるほど。由美子さんに、強烈な印象を与えたのですね。それで、清山霊能者にはどのような相談をされたのでしょう?
由美子さん「はい……ひと言で言えば、彼の浮気を疑うようになっていたのです。きっかけは、彼と同じ会社に勤めている私の旧友からの情報でした。その旧友によれば、最近、彼には社内で親しくしている女性がいて、2人だけでランチに出掛ける姿も目撃したというのです。言われてみれば当時、確かに彼に関して気になることが幾つかあったので、私は彼がその会社の女性と浮気しているのではないかと、疑うようになりました。その後、彼に対する疑心暗鬼はどんどん強まっていき、真相を確かめようと思って鑑定を依頼したというわけです」

――鑑定はどのような感じで始まったのですか?
由美子さん「それが、まさに始まった途端に、清山霊能者は圧巻としか表現しようのない霊視能力で私に関する色々なことを的中させていったのです。私が電話をかけていた場所や直前まで聴いていた曲のタイトル、身に着けていたアクセサリのブランド名……さらには私の相談内容までも。こちらが説明する前に、それらすべてを言い当てたのですから、本当に驚きました。テレビで目にした光景は、まったくヤラセではなかったのです」

――確かに、もの凄い的中率ですね。それで清山霊能者は、彼のことに関してはどのように鑑定されたのでしょうか?
由美子さん「ええ。清山霊能者は私についてひと通りのことを把握された後で、今度は彼の心の内側を霊視し始めました。そして『貴女のご友人が言われた通り、彼には3週間ほど前から親しくしている女性がいます。彼と同期入社の女性で、2人は同じチームで重要な案件に取り組んだことから距離が縮まったのです。確かに、何度か2人でランチにも言っていますね』と、彼の現況も見抜かれました」

――それに対して、由美子さんは何と?
由美子さん「その霊視結果を受けて、私は反射的に『では、彼の心は既にその女性のものなのですか? 私とは別れるつもりなのですか?』と訊ねました。すると先生は、私とは対照的に実に落ち着いた口調で『そんなことはありません。彼の気持ちが貴女の元から離れていったわけではありません。ただその一方で、同僚の女性に惹かれているのも事実です。彼らは同じ会社に勤務しているのですから、1日のうちで2人が一緒にいる時間は、貴女と彼が共に過ごす時間よりも長いのです』と告げられました。そしてその上で、しかしこの問題を最良最短の方法で解決できる霊能術があると言って、彼と同僚の女性の縁を“縁切り”によって断ち切ってくださったのです」

――清山霊能者が霊能術を施している時の様子はどんな感じでしたか?
由美子さん「そうですね。携帯電話を通して私のもとにも、清山霊能者が発する“気”というか“オーラ”というか、そういったものが伝わってきました。携帯を持っていた手が少し熱くなったほど、実際の霊能術が行なわれていた間の熱量は凄いものがあったのです」

――それで、実際に霊能術の効果はあったのですか?
由美子さん「はい。その効果はてきめんでした。これも旧友に聞いたのですが、私が鑑定を受けた翌日から彼とその女性の間の空気は、それまでの親密だったものから急にクール、というか冷えたものに一変したといいます。実際、その前まで私が不審に感じていたような彼の言動も一切なくなっていったのです。さらにそれから1ヶ月後に、同期の女性が福岡営業所に異動になったというのですから、これら一連の状況変化はすべて清山霊能者の霊能力によるものだとしか考えられません」

――現在は、彼との交際も順調にいっているのですね?
由美子さん「はい、おかげさまで。1ヶ月前から2人でマンションを借りて一緒に暮らし始めました。彼との絆や愛情もより深まっているように感じます。やはり私には彼しかいないし、彼にも私しかいない。そんな関係を築けています」

――現在は、彼との交際も順調にいっているのですね?
由美子さん「はい、おかげさまで。1ヶ月前から2人でマンションを借りて一緒に暮らし始めました。彼との絆や愛情もより深まっているように感じます。やはり私には彼しかいないし、彼にも私しかいない。そんな関係を築けています」

――良かったですね。このインタビューを読んでいる皆さまに、何かひと言お願いできますか。
由美子さん「私も清山霊能者の鑑定を受ける前まで、電話占いに関してほとんど知りませんでした。けど今は相談して本当に良かったと思っています。セブンスティアラに所属している霊能者の先生は“当てる”だけではなく願いを“叶えてくれる”のですから、占いと名の付くものは数あれど、これほどお得なものは他にないと思います。私からも強くお勧めします」

――どうもありがとうございました。

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