霊能鑑定 体験インタビュー

◆CASE6 リストラ後、就職活動に苦労していた清二さんの場合

浅田清二さん(仮名) 大阪府大阪市

――何でも、清二さんは以前から電話占いセブンスティアラのことをご存知だったとか?
清二さん「ええ。知っていました。というのも、妻の友人にたいへんな占い通がおりまして、彼女からかねがね噂は聞いていたのです。とにかく所属霊能者のいずれもが、物凄い的中率を誇るのだ、と。それでネットの口コミサイトを見ると、やはりそこでも“当たる!”“叶う!”という評価が列挙されていて、とにかく強い印象を受けました」

――なるほど。それで今回は、そのセブンスティアラにどのようなご相談を?
清二さん「はい。少し前までは口にするのも辛かったのですが……半年前にリストラに遭い、就職活動を始めたのですが、これがまったく上手くいかなくて。というのも、あまりにも突然のリストラ勧告だったため、何の準備も心づもりもしていなかったのです。それに、私にとってはこれが初めての転職活動で効率的な進め方も分からなかったのです。しかし妻とまだ幼いひとり娘を抱えた身なので、失業期間を長引かせるわけにもいかず、とにかく焦りばかりが募りました。それで、電話占いセブンスティアラのマモア・ルノルマン霊能者に相談することにしたのです」

――それで、どうでした? 実際に鑑定を受けてみて。イメージ通りでしたか?
清二さん「イメージ通りどころか、想像をはるかに上回る的中率で本当に驚きました! 鑑定が始まるとすぐ、マモア・ルノルマン霊能者は私の心を透視して、着ていた洋服のデザインやブランド名、電話をかけていた場所、自宅のリビングのカーテンの色などを次々に言い当てていったのです。さらには私の現況や相談内容まで的確に透視されたのですから、私は驚きのあまり、しばし言葉を失ってしまいました」

――清二さんは今回が初めての電話鑑定だったのですよね。それから鑑定はどのように進んで行きましたか?
清二さん「はい。電話鑑定初体験だった私には、何もかもが驚きで…そう、それでマモア・ルノルマン霊能者は私の現況をズバリ言い当てた上で、このように言われたのです『これまでのあなたの就職活動の状況も透視で把握できましたが、失礼ながらご自分とミスマッチの企業、縁のない企業ばかりに応募しておられる。このようなことを続けても就職はできません。とはいえ、自分と縁のある企業がどこなのかをあなたが知る由もない。こうした場合、あなたの願望を成就するための最良の方法は、誰よりもあなたの未来を詳細まで把握している守護霊と直に対話すること。私の霊能術を駆使して、ただちにあなたの守護霊と交信を図りましょう』。そして何やら呪文のような言葉を唱えながら、私の守護霊との交信を始められました」

――その時の様子はどんな感じでしたか?
清二さん「そうですね。ひと言で言えば、臨場感と緊張感が尋常ではありませんでした。受話器を通してそれらが伝わってきたせいか、気付くと私の背中や首はじっとりと汗をかいていたほどでしたから」

――それで守護霊交信の結果、マモア・ルノルマン霊能者は何と言われたのですか?
清二さん「ええ。先生は再び私に向けて口を開くと、よりはっきりとした口調で、私と縁のある企業の名前を3社、口にされました。3社とも私が知っている企業で、しかもそのうちの1社は、実は応募しようか迷っていたところだったのです。それを聞いて私の気持ちは固まり、まずその企業に応募することから就職活動を再開させることにしました」

――その結果は?
清二さん「応募してから2週間後に、みごと内定を頂くことができました! これまで就職活動に苦戦していたのが嘘のように、しかも第一希望の企業から、あんなにもスムーズに内定が出るなんて思ってもいませんでした」

――ということは、現在はその会社にお勤めなのですね?
清二さん「はい、そうです。実際に働いてみると、考えていた以上に自分と合っていて、まさに“縁があった”会社だな、という感じがしています。仕事内容、給与ともに何一つ不満はありません」

――本当に良かったですね。それでは最後に、このインタビューを読んでいる方々に向けて、何かひと言お願いできますか?
清二さん「私もそうでしたが、1人で悩みを抱えている時というのは、周りが見えなくなるもの。そんな時に必要なのは誰かからの的確な助言だと思います。その意味で、マモア・ルノルマン霊能者ら電話占いセブンスティアラの霊能者以上の存在はいないと思います。今回、私が願いを叶えたように、セブンスティアラの鑑定を受けることによって悩みを解決し、願望を成就なさってください。自信を持ってお勧めします」

――どうもありがとうございました。どうぞ、奥さん、お子さん共々お幸せに。


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