霊能鑑定 体験インタビュー

◆CASE10 一目惚れした彼と再会する方法どころか、彼からアプローチを受けました。

早瀬朱美さん(仮名) 東京都練馬区 33歳

――朱美さんの現在の環境やここへ至るまでの経緯を教えてください
朱美さん「これまでの自分ではないみたいです。自分が変わったのではなく、周囲が変わったという感じです。抽象的ですみません。私は、旅先で出逢った人に一目惚れしてしまったのですが、その方がどこに住んでいるのか、はたまた、どんな職業の方なのかはまったく分からずじまいでいました。その旅というのも、近場とはいえ、韓国でのできごとだったもので、出逢いに感謝しても、帰国すればもう二度と、一生会うことはできないような相手でした。しかし、運が良いことに、彼は現地で言葉が分からず困っていた私を助けてくれたことから、私は改めて日本でお礼がしたいという理由で、彼の連絡先を聞き出すことに成功したのです。しかし、彼は仕事中で、しかも韓国には長期滞在しているようでした。日本で再会できる可能性は低いと感じつつも、私は彼の連絡先の紙を握り締めながら、韓国の地で一旦彼と別れました。」

――セブンスティアラや電話占いのサービスをご存知でしたか?
朱美さん「知らなかったのです。知ったきっかけは、深夜のテレビで霊能者がズバズバと的中させていたのを見たこと。この時点では、ただのエンターテイメントだと思って見ていたのですが、この経験が後々とても参考になりました。」

――依頼しようと思われたのはなぜ?
朱美さん「韓国旅行から帰ってきても、一目惚れした彼のことが頭から離れず、自分でもおかしいくらいに毎日、毎日、彼のことを思い続けていました。彼はまだ韓国にいるだろうから、連絡してもお礼は直接会ってできないとか、来月の連休にまた韓国旅行に行こうとか、そんなことばかり考えて、なかなか電話ができずにいました。そういえば、名前も聞いていなかったのです。もはや打つ手立てがなく、気持ちばかりが募る一方で、早く彼と再会したいという思いで一杯になっていました。そこで、インターネットで探し物をしていた時に、ふと電話占いのことが頭をよぎったのです。そういえば、テレビで見た時、相談者の人は、片思いを成就させていたな、と思い出したのです。いまいち勇気が出ず、けれど、募る想いを抱えていた私は、この気持ちを吐露する先が必要でした。そこで、電話占いの先生に一度相談だけでもしてみようと決意したのです。」

――ロザリー先生を選んだ理由や決め手は何でした?
朱美さん「ロザリー先生は片思いを次々と成就されている実績があるということで、選ばせていただきました。」

――実際の鑑定はどのような感じでしたか?
朱美さん「鑑定は、私の彼との出逢い、彼との縁、私の未来を霊視していただいた後、彼への念送りによって私の想いを彼の魂に直接届けてもらう霊術を行っていただけました。結果、彼とは強い縁で結ばれていることが判明し、さらに、先生の助言通りにすれば、必ず私たちは結ばれる運命となり、将来、結婚して素敵な家庭を築くことになる、ということでした。 先生は、守護霊との交信、前世鑑定なども駆使してくださり、私が本当の意味で幸せになれるように、真摯に取り組んでくださったのです。 」

――鑑定後は、どのように経過しましたか?
朱美さん「先生の助言通りの時間に、一目惚れをした彼に電話をかけ、助言通りの言葉を彼へ伝えました。何を言えばいいのか分からなかったので、先生に全部決めていただけて助かりました。台本通りにやればよかったので。その後、彼が日本に一時帰国するという時に、彼と再会することが叶ったのです。そして、先生の指定通りの洋服にメイク、振る舞い方、食事をするレストランの予約をして、彼と会いました。すると、彼は私が準備したすべてのことに好感を持ってくれたようでした。いわゆる、彼にとってのストライクゾーンに、すべてがはまったようなのです。」

――鑑定では、貴女の願いは成就しましたか?
朱美さん「なんと、彼と再会して食事をした帰りに、彼のほうから交際を申し込まれてしまいました。
もはや、開いた口がふさがりませんでした。そこで、私の願いは、確かに成就しました。 」

――最後に、同じような悩みを持たれている方へアドバイスをお願いします
朱美さん「自分でも未だに驚いています。あの運命の出逢いから、一目惚れ、そして彼からのアプローチ。奇跡的だと思います。迷っている時間がもったいないです。安心して、依頼してみてください。」

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